2014年08月12日

基礎代謝(Neu)

先週書いた様にただいま医師のアドバイス通りダイエットを開始しております。
やっていて意外とバカにできないのがタイトルの基礎代謝量です。
これは要するに生活する上で自動的に消費されるカロリー量なわけですが、
これを下回るように食事を採り、筋トレで筋肉を増やし、有酸素運動で効率化することで、減量効果が望めるわけです。
運動そのもので消費されるカロリーと言うのは、それこそスポーツを本格的に毎日やるくらいでなければたかだか知れていたりします。時分の現在の仕事は不定期なのでそこまで毎日やるのは現実的でない。そこで注目したのがほっておいても消費されるカロリーである基礎代謝量の向上なわけです。
軽度な筋トレと有酸素運動の継続でも結構効果があるようで、実際始めて数日ですが目に見えて体温と発汗量が違ってきています。

さてこの状況でコミケに突入したら消費カロリーはどうなるのか…ちょっと帰宅後が楽しみなようなそうでないようなw生きてたらまた来週。
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2014年08月05日

とりあえず(Neu)

会社の健康診断に思いっきり引っかかりました。
一項目だけ。ただ、その箇所の値は酷かった。
その項目とは中性脂肪。コレステロール値、BMI値、血糖値、糖尿値等はほぼ基準内(メタボの基準は最近ゆるくなったそうな)にも関わらず突出してこれだけが悪い。
とりあえずは食(内容)の見直しと軽負荷の運動の継続からです。不規則な生活と食事時間、蓄積するストレスや疲労と言った部分の不摂生は現在の仕事では絶対に改善不可能ですから。喫煙は肺に影なしなので止めません。酒は絶ってますが。
具体的に問題が顕在化した事でどれだけ痩せられるか。うーん、やはり不健康だって実感が無いと健康に気を使うのは難しいよねw
ではまた来週。
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2014年07月28日

Gの衝撃(Neu)

先週の予告通りUSA産のヤツを観てきました。
シナリオは反核、反戦色が薄い展開、以前のイグアナ同様に自己弁護的な経緯がバックボーンにあったりと「いかにも」な部分が鼻に突いたのが割と不満ですが、日本版の意匠が活かされたクリーチャーデザインや壊しっぷり等映像的にはとても良好でした。前のアレより総じてかなり良い出来でした。
あと気になったのは出てきた敵怪獣がつがいで登場するんですが、そのせいで見ようによってはヤツが雌側を狙うレ〇プ魔みたく見える事がありましたw
で、その夜別のGが自分の部屋に襲来しまして、自分の戦いが始まってしまいました。
オチもついたところでまた来週。
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2014年07月22日

海の日(Neu)

今日は海の日です。海に囲まれた本国において海に親しみ、海の恵に感謝する日らしいです。
四日後には最後に海に帰る事が多いヤツがリメイクされて日本に帰って来ます。
まあ見るのは土曜か日曜ですが今度のUSA産はマグロ食ってるようなのではないといいなと思いますw
あれは冠してるタイトルを除けば悪くないのですがね。他所で見たようなシーンがあったりもしますがw

さて、どんなのになってるんだか。楽しみなような恐いような。感想についてはまた来週。
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2014年07月14日

点の変動も攻守の切り替えも(Neu)

口頭や文章にすると大した試合ではないようにしか表現されないが、その実W杯決勝に相応しい終始張り詰めた緊張感漂う濃い内容の試合でした。おめでとう独逸、ナイスプレー亜爾然丁。そして内容も結果も伴わなかった伊太利亜、英吉利、大韓民国、あと特に日本国は猛省するように。お役所みたく首の挿げ替えと方針転換だけで修正できたと思わないようにしてもらいたいものです。
さあ、次は女子サッカーだ。男子を反面教師に、頑張れ女子日本代表。
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2014年07月09日

病み上がり(Neu)

いや、昨日体調が悪くてですね、仕事から帰って久々に何もできずに寝ました。
今までにも何度かこの症状は出た事があるんですが、原因はいたってシンプルで「抜け切らない疲労の蓄積」なんですが、この抜け切らないと言うのが曲者。休日がくるまでに雪だるま方式で蓄積していつの間にかちょっとやそっとでは抜く事ができない疲労になってしまうのです。筋肉が硬くなり、寝ても回復できなくなってしまう訳です。で、そうなるとつられて他も硬くなった挙句全身疲労となり、風邪等も誘発してしまって酷くなると言った感じで。
なので、昨日の夜に風邪薬、頭痛薬、目薬、塗るタイプのインドメタシン、灸、マッサージ、ストレッチ、自己整体のフルコースを施してから寝ました。よくなるにはなるんです、これ。でも寝付くまでが辛い。悪い部分である眼球、こめかみ、顎、首の付根、首、肩、背中、腰がえらい疼く。

皆さんはこうならないよう自己管理をしっかりして、辛い時には無理をせずに早めに就寝しましょう。
ではまた来週…多少はライトな話だっただろうかw
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2014年07月01日

忙しい(Neu)

自分の今メインでやってる仕事は少し特殊なので、周囲が忙しいかどうかは関係ない。
ただし、以前やっていた仕事の補助もするので自分が暇になることはない。
別の工程をしてる連中が下手こくと異常に忙しくなる。
最近は盛繁期でもないのに複数の工程が同様のヘマを繰り返しやらかしてるので、仕事量はともかく似たような事を何度も何度もしなければならない。現状はこちらの方が問題ですごくイラつく。
この後にも大口の仕事が控えているので、後工程の面々は早急に仕上げて貰いたいものです。

今回は愚痴だけですいません。落選やサッカー含め仕事までお世辞にも歓迎できない状況で多分精神的に磨り減っているのでしょう。来週は明るい話が出来るよう努力します。
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2014年06月25日

で、コロンビア戦(Neu)

正直、内容も結果も期待していませんwいや、ブログ寄稿は仕事多忙で遅れただけですよ、夜勤なのも偶然です。
が、最終戦でグダグダのスペインが勝利していますし、万が一にも面白い試合が見られるかも知れません。
マスコミは決勝トーナメントに出場できる可能性がまだある事を盛んに報道していますが、自力でない以上「出られりゃ何でもいい」って論理になる。ならば前の2戦でもその姿勢が許された訳で、この期に及んで格好付けも甚だしい報道を今までしてた事になる。あまつさえ対戦相手は勝利の可能性が最も低いと思しき南米代表コロンビア。正直報道側の事情によるテコ入れだとしてもその熱気に違和感を禁じえません。
まあもう結果は悪いの一言だから、内容に関してはあと2時間もすれば始まりますし、蓋を開けてみないとね。
評価出来る所は得点に、ひいては勝利に繋がるのか?
ではまた来週。
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2014年06月17日

大口叩いたんだから(Neu)

試合内容以前に無条件で負けという結果は認められないでしょう。あ、W杯初戦のことね。
まあ言った本人は結果を残しましたけど、一人でやる競技ではないからな。
ビッグマウスはどこのプロ競技にも存在しますが、目標や理想像を高く事前に設定して自身にプレッシャー掛けたり相手を牽制したり、モチベーションを上げておく為にやってるんでしょう。しかし、やっぱり客観的にみて結果の伴わないそれは果てしなく格好悪い。
にも拘らずマスメディアは弁護か次の試合対策に忙しいようで、毎度なんか気に入らない。
努力?頑張り?当たり前だっての、仕事なんだから。
過程の分析による改善ともたらされた結果。重要なのはこっち。

それでも彼らが格好良く見える人がいるのは脚光を浴びる立場である事もあるが、以前にベッカムが流行った時にも感じたとおり、恐らくスポーツや競技としてのサッカーではなくファッションとしてのサッカーの側面が大きいからなんだと思う。
実際、今日やってた日本戦以外の中継を見てた日本人がどれだけいたのか。海外リーグで日本人選手がいないチームに注目して見ている日本人がどれほどいるのか。

どこぞの朝番組では日本戦を見てない人間に「なぜ見ない」とか言ってたそうですが、日本のサッカー熱なんてそんなものです。現状言うほど強くも無いし。
他所の国みたくW杯だってんでドサクサで銀行強盗や脱獄企てたり、国家代表の応援の為に試合の日が休みになったりもしないでしょう。

と、黄金期のインテルミラノとバイエルンミュンヘンが好きな静岡人のボヤキでした。
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2014年06月10日

はい、落選しました。(Neu)

まあ今回は集団での目立った活動も無く、またここの所当選続きだったので小休止といった所でしょうか。
とは言っても水面下では色々と模索はしています。
但し何が飛び出すかもわかりません。でも何かは出ます。

さて来週の続きをします。まず「Wake Up Girls!」ですな。
・先週扱った作品等で定着した感があるアイドル物の展開を踏襲していますが、降りかかる難関がファンによる過去の暴露など結構生々しい上に深刻で、登場人物のドライだったり後ろ暗い側面も扱っている。メンバーの癖もよい方向にだけあるわけではない。王道展開へのアンチテーゼ的な側面が大きい作品。
・一難去ってまた一難と言う展開はある意味天丼だが、どこか往年の昼どら臭さすら感じられ、これをアニメから感じるのはどこか新鮮に感じた。

「Back Idol Storys」
・要するにgdgd妖精sのアイドル設定版。萌え要素が有るにも拘らず大いに活かされていない(ほめ言葉)
・アイドルの楽屋に隠しマイク仕込んだら酷い会話がwってノリである。
・これも前述の作品と違った意味で生々しくもある。まあこちらはバラエティでアイドルが居直った感じで笑い方向ではあるが。

先週からの4つの作品を総合するに、アイドルと言うのはどうやらきらびやかな世界とその裏側の悲喜交々をお茶の間に届けるのが仕事なようです。芸人とは違うけど何か共通する部分も多いような気がする。

とりあえず言えるのはアイドルの皆様は事件への怒りとか警備がどうのよりも。こんな事件があっても前向きに笑顔で頑張ってくださいと言う事でしょうか。それが一番の仕事だとも思いますし。ではまた来週。
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2014年06月03日

偶像とは(Neu)

様々なのがありますが、考えた結果槍玉に挙げるのを絞る事にしました。
作品は
「アイドルマスター」シリーズ
「ラブライブ!」
「Wake Up Girls!」
「Back Idol Storys」
の四作…余裕があれば女児向けコンテンツの「アイカツ!」とか「きらレボ」とかも扱おうかと思ってましたが時間的な余裕もなく、毛色が違いすぎる部分もあるので、割愛しました。

今週はまずブームの土台と言うかよく比較対象になるアイマスと後発故に当初比較されて割と叩かれたりしたラブライブ!
・当時にはもう主流となっていた共に成長する、或いは成長を共有するアイドルと言う形式(浅草橋ヤング洋品店やネ申テレビ等に見られる形式)にマッチしたプレイヤー=新人アイドルのプロデューサーと言う立ち位置。
・オンラインによってリアルにゲーム内で育成したアイドルが全国規模でランキングされる。また、負ければ結構容赦ないペナルティが課される。見た目に反した敷居の高さ。
・数多くのユーザー側の悪乗りを容認し、時にはオフィシャルへと還元する事で人気に水を差さずに油を注いだ。
・ブームになった後もコロムビアより実際にCDをリリースする事でコンテンツの成長を実感できた。
・欠点としては拡大しすぎて企画が多様化するファンの意向と乖離したり、キャラクター増加によるキャラ格差が発生している。

次にラブライブ!
・廃校の危機に瀕した学校を盛り上げる為に生徒がアイドルとして活動すると言う設定。これは当時ブームになっており定着した感すらある御当地ヒーローや御当地アイドル、果てはゆるキャラと同様の経緯である点。
・後発であるが単にブームに乗っかっただけの物とは違い、企画元のブシロードを中核として楽曲(畑亜貴等)やシナリオ(公野櫻子)等製作陣の起用が最初から本気で資本がかなり掛かってる。
・視聴者との関わりはスタンダードなアニメ作品と同様にファンとアイドル、或いは一視聴者として関わる形ではあるが、それゆえに割と新参にも敷居は低め。楽曲のリリースも緩やかである。
・欠点としては企画の路線がここまでは全て先駆者の存在する王道と言えるものであり、革新的な驚きを得るには至っていない。

来週は割と人気は正直良くわからない後半2作を扱ってみようと思います。
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2014年05月27日

気を使え(Neu)

そんな事を言う人間に限って気を使えてない。その自覚がある人間は救いようがあるが、そうでない人間は善意の押し売りか単なるお節介でしかなかったりする。
…いや、身内にも職場にも思い当たる人物が数名いましてだな、それに気付いてゲンナリしたんですわ。

さてと気を取り直して、日曜から振って湧いたように一面になったAKBの事件。
なんかやりきれない感が凄くするんですが、気のせいでしょうか。
だって目的がどうであれイベントに参加する為に金払ってるんですよ、無職が。
他に銭の使い道考えた方が建設的だったと思うんですがねぇ。
まあ今回はコンセプト自体が関係者に災いした部分もありますが。
で、ゲームやアニメでも少し前にアイドル物がいくつか出てきましたが、ちょっと各作品を整理、分析してみたくなりました。まあ現実の方でもいいんですが、ウチはアイドル系のカルチャーには属していないし、自身も地下等まで広く網羅出来るほど知識もないのでリアル方面は不向きと判断。まあ結構見てたしアニメやゲームくらいの範囲が妥当かなと。
結果は来週か再来週にでも。
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2014年05月20日

設計は要求する機能を確保しつつ独自性を盛り込む事、そして無駄をそぎ落とす事(Neu)

新しい業務に就いて1ヶ月かそこら、一人でやるようになってからとなれば更に短い。
つまりは自分の業務遂行でいっぱいいっぱい。
そんな期間で時間や他人に気が回るほど仕事が出来れば世話ねーよw

おっと、愚痴になってしまった。
今日は朝側の勤務だったので前述の点の気晴らしも兼ね、寄り道してガンプラ見てきました。で、思った事。
うん、改修前のでも思ったけどクシャトリヤ・リペアードでけえ。そして高え。
もうHGの値段としておいそれと出せるレベルじゃねえよ。
この調子じゃネオ・ジオングとかどうなんだろwと言う訳で購入を断念。余計にストレスが溜まりましたとさ
で、Hi-ν、というか多分メカ全般の好みについては個人的にはまろ氏とは真逆。兵器として耐久性、運用性等を考えてしまうので見てくれはスマートよりも無骨な位、仰々しいよりは合理的なデザインが好みです。まあ、ガンダムとかは基本ワンオフのエース機が多いから、度外視と言うのも一理ありますが、ではフルアーマー構想って何だって話にもなるんですよねーw

こう見ると意外と先だっての小説の登場人物達にも拘りがあるのが見えて来ますね…って、まんま作者の好みなんですけども。

さあ、ゴーフ。か い て み な い か
と言う半分冗談を言いながらまた来週。
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2014年05月14日

地獄の勤務状態(Neu)

今週に入り、恐ろしく仕事がキツイです。まあそのせいで寝オチして更新ができなかったわけですが。
出社して山の様な仕事を捌いているとやったそばから仕事が入ってくる。
そして外部で行われた仕事が到着し、またこれが山積みになる。
これを同時進行で自転車操業式にこなしながらその実総数は増えていく状態が夕方まで続き、それでも届き続ける書類とその事後処理に深夜まで追われる状態が2日継続しましたわけです。

もう今日も疲れたので寝ます。
来週はマシな更新が出来るといいなあ。
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2014年05月07日

ある元技術仕官の現在10(Neu)

あの侵攻作戦に参加してから数日が経った。俺は一介の傭兵からジャンク屋として日銭を稼ぐ日々に戻った。
後で聞いた話だが、奇しくも作戦の前日に連邦が開催された横浜のイベントでアイツがグフで大暴れしたらしく、連邦のお歴々はグフがあの作戦の陽動ではないかと疑ったらしいが、あっちは単機での戦闘の上、こちらが全く関東に手出ししなかったので関連性を見つけられずに調査は終了したとの事だ。どちらかと言えばあっちが便乗してたんじゃないかと疑いたくもなるが、アイツも真意を話してはくれないだろう。
で、肝心の作戦だが依頼主側も津市や常滑からの上陸は順調、しかし名古屋手前でMGのクロスボーンX1フルクロスが待ち受けていて消耗戦へと突入、そうこうしてる間に関西からMGのF91も援軍に来たようで合流部隊は大損害を被り撤退。PGじゃなかったのが不幸中の幸いだろう。
九州側もMGを相当数投入したがあちらも温存されていたMG数機と瀬戸内やら沖縄からの援軍による挟撃で対抗した為戦局が膠着して物量に劣るこちらが戦線を維持できずに失敗、作戦は途中で頓挫したそうだ。正直聞けば聞くほど物量と機体の質の面で不利にも程がある。

参加したバルチャーにも死者が出たが、生き汚い連中の事、機体は大破しても逃げ出して死ななかった人間が多かった。まあ、機体が無い奴は仕事にならないけどな。皆口々に「もうやらねぇ」とか言ってたが、ほとぼりが冷めたら金に釣られてまたやるんだろう。自分の生業とは理解しつつも相変わらず学習能力の無い連中が多いと思い嘆息する。だからこそこんな事やってても生きてもいけるんだが。

腕が鈍っているのも自覚できた。ダブルオーに勝てたのはこっちの策を見抜けない阿呆が相手だったからで、実戦慣れした叩き上げのエースなら俺の命は無かっただろう。

因みに俺はあの後根城で補給を行って、当然の如くジャンク品を回収しに廃墟になった作戦展開地域へ行った。さすがに主要地域ではもう他の同業者がたかっていたが、それでも結構使えそうなパーツが多数回収できた。昔あちこちで回収した物を合わせれば、更なる強化が可能だろう。何しろ今回の一件でジェネレーターやエネルギー枯渇の問題は既にパスできるのだから。もっとも、それが終わるまではムラサメで凌がないといけないが。

負け戦から学ぶ事は多い。薄暗い地下のドックで改修途中の愛機を眺めながら通信端末を操作する。呼び出し音を耳にしながら俺は口角を吊り上げるのだった。
(了)

長いことお付き合い有難う御座いました。
続編について構想はありますが、多分完成しても日の目を見ることはないでしょうw

また平常運転に戻ります。ではまた来週。
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2014年04月29日

ある元技術仕官の現在9

一度深呼吸してコクピットのコンソールから生きている電気系統をチェック、光学映像から得られる情報、戦闘中に感じた感覚を総合すると、破損は後付した背部ユニットが切断、右腕は肩から下が無い。左脚の膝から下、右脚は脛から下は完全に切断、胴体は半分切断された状態と言った所だろう。胴体は辛うじて動力系の一部が無事で動くには動くが、外装もシールドをはじめ装甲はボロボロ、下半身は動かせば誘爆の危険性あり。せいぜい今使えるのは上半身位だろう。どう考えても全面的な修理と改修が必要だな、こりゃ。

さてと、次にするべき事は脱出の障害の排除だな。
俺はシールドの上で動かなくなったダブルオーを持ち上げて横に転がして目測で攻撃圏を調節、ビームアックスをコクピットに数回振り下ろし、ビームアックスにビームを展開させる。すると脅しと解釈したらしく、パイロットがコクピットから出て投降してきた。
おいおい、相手は一応テロリストだぞ、考えがお坊ちゃんにも程がある。それに見るからにお互い継戦能力が無い事くらい判れよ。
こちらの目的はパイロットを排除して機体を回収する事。俺は慈悲も躊躇も無く炭にした。

当然戦争にもルール、条約とかがある訳だが、主義主張の違いによる対立なら然るべき手段がある。現実がそれに則っていて、そちらでの解決を優先できる連中ばかりなら戦争は起きないし、抑止力や防衛力としての軍事力すら必要無い。
まあそれは対立軸がある以上、綺麗事にしかならんので保有してるのは仕方ないにしても、どっかの偉いさんよろしく持ってて嬉しいコレクションを自慢し合ってればいい。
正義とか自衛なんぞと尤もらしい口当たり、耳障りの良い事を言って戦争したり軍拡する連中は誰かに騙されてるか、金とか出世とか別の目的が根底にはある。戦争に関する条約なんぞむしろ戦争と言う絶対悪を実行、継続のに理由が必要で、それに善悪を付ける為の偽善に過ぎない。ま、そんな偽善者が居ないと飯も食えないのが俺たちなんだが。
「やれやれ」
さぞ今日の飯は旨く、風呂と眠りは心地よい物だろうと自嘲する…ともあれ残る課題は帰還する足およびジャンク品の運搬手段だ。俺は周囲を警戒しつつコクピットから外に出て使える機体を探しに基地の探索を開始。基地の建屋側で発進していないムラサメを見つけると、それに乗り込んで持てるだけの目ぼしい残骸を回収。北東へと進路を取り、日本アルプス方面から平地を迂回してジャンク屋へと帰還した。
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2014年04月22日

ある元技術仕官の現在8(Neu)

正直捕まるまで何分も掛からなかった。
防御体制を取りながら相手から離れようと必死になって逃げ回った。防戦一方となった俺を見てスペックの差を自覚した相手は直撃を避けながら俺の機体に攻撃を繰り返す。嬲り殺しにするつもりだろう。
アラームが鳴り、Gが掛かる。その振動の方向やバーニアのバランスの変化で左脚が無くなったのが判る。その後も背部のスラスターやサブアーム、バーニアが次々と切り落とされ、飛べなくなった俺の機体はシールドを構えた姿勢のまま落下していく。
それでも相手は追撃を止めず両手に構えたライフルをシールド目掛けて打ち込みながら追ってくる。インファイトのレンジになるまで追いついた相手はソードモードに切り替えて胴体を切断しにかかる。俺は残されたバーニアで回避を試みるが、出力が安定しないため動作が間に合わない。
回避不能−直撃−撃墜−死。その答えに帰結した俺は接近してくるダブルオーをただ見ているしかなかった。が、胴体へとその刃が届く前に相手の赤い光が失われていく。刃はそのままケンプファーの胴体へと食い込み両断に至らないまま胴体から抜け落ちた。
正直今なら逃げられる。が、もう打つ手が無いと投了状態になった俺はそんな状態でも思考が麻痺して呆然としていた。

と、
折り重なる様に地表へと落着する2つの機体。
そのショックで急激に意識が覚醒する。
手足を動かし、動いているのを目視して自身の生存を確認した俺に思考が戻ってくる。
俺は急いで相手の状態を確認する…どうやら動けない様だ。赤はおろか緑の粒子すら見当たらない。
ダブルオーガンダムはツインドライブの機体ではあるが、動作が不安定という欠点を持っている。もっともオーライザーとよばれる支援機と合体するとその問題も解決してしまうのだが。俺が狙ったのはその欠陥だった。しかしトランザムを体験するのは初めてだったからその現象については予想するしかなく、実際に体験するそれは予想以上の性能だった。
またどうやらその前に基地を殲滅する時にでも使用していたらしく、オーバーロードを起こして機能が停止している。トランザムがギリギリで切れた事で俺の命は救われたたのだ「…ハラショー。」
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2014年04月15日

ある元技術仕官の現在7(Neu)

ダブルオーガンダム。あるテロ組織が開発したガンダムの一つである。その特徴は両肩にあるGNドライブという動力にある。あの機体はGNドライブから発生する緑色の粒子、GN粒子を動力として動くのだが、あの粒子、ジャミング機能もある上に武器としても使え、バリアにもなる。その他にも慣性による負荷を低減したり、用いる人物の適正によっては遠隔地への意思伝達までできる代物。しかもそれが2つ付いていて粒子自体はGNドライブ内で殆ど無限に生成される。これによって常識的に考えれば絶望的であった数的優位を覆し、一時期は各勢力が協力体制を取らざるを得なかったほどだ。
幸いにもサイズはHGのノーマルだが、明らかにスペックが違う。つまりは仮にパイロットがヘッポコでもごり押しでどうにでもなる。こんなのが用意されてたって事はつまり、あちらへ情報が漏れてたって事だろう。それでもHG一機だったり、警備が手薄だったのは基地のイベントの方が重大事案だと判断されたって事でもある。
軽んじられて正直胸糞は悪い。が、腐ってもいられない。今一番の問題はこの性能差をどう埋めるかだ。

アレの欠点を考えたら方針は一つしかない。
あとはそれに嵌ってくれるかだ。俺は全力で接近しつつメガランチャーを発射。
回避するダブルオーに連射。案の定脚を止めてGNフィールドを展開する。エネルギーが尽きたメガランチャーを放棄しつつ接近、その途上でもメインアームからビームライフルに取り付けたグレネード、サブアームからもビームライフルを滅多撃ちする。未だ相手はフィールド形成に主眼を置いている。
俺は最接近する瞬間に攻撃の手を止める。誘いに乗った相手は右のGNソードUを構えて斬撃に入ろうとする。俺はスラスターの角度を調節し右へ回り込みながらバーニアで上へと上昇した。錐揉みで上昇しているので正直吐きそうな位のGが掛かるがそうも言ってられない。相手はソードUをライフルに切り替えて追撃しつつ直線的に接近してくる。これをシールドを構えつつ右へとブースト回避。相手の停止位置を予測してビームライフルを連射する。もっとも、こっちの攻撃は粒子に弾かれて目晦ましか牽制程度しか効果がないのだが。
機動力に主眼を置いたチューンが有益に作用している。相手よりも速度でも旋回でも上を行けている。正直、機体サイズやスペックを考えれば上出来と言えるだろう。そろそろ焦れて来るだろうと思った矢先、相手から発せられる粒子の濃度が変化、粒子が緑から赤色へと変化しだした。
俺は事前に距離をとりつつ回避と防御に専念することにした。

赤色に輝くダブルオーは残像を残しながらあり得ない軌道と速度で接近する−トランザムである。
機体のGN粒子を完全開放して約3倍に性能を高めるシステム。現在こちらで安易に生産できるGNドライブの模造品ではアレをやるとドライブが焼き切れるのだが、純正のドライブで動くアレにその心配は無い。
でも機体の性能差は如何ともし難い。背中に寒気、全身に冷や汗が滲む。
みっともないが逃げ回ってトランザムが終わるまで生き延びる。正直それしか打つ手が無かった。
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2014年04月08日

ある元技術仕官の現在6(Neu)

作戦開始から60分、接敵から約45分強と言った所か。生き残った別の小隊と合流する。豊橋に基地はないので静浜からの増援が無ければ大丈夫だろう、小牧や高蔵寺、白山は別の部隊との対応でそれどころではないはず。エネルギーにも余力がある。俺は部隊を侵攻担当と基地警護の二つに分け、更に西への侵攻を提案、豊橋にある三河港を制圧するべく移動を開始する。

移動開始から約10分後、浜名湖を過ぎた辺りで緊急の無線が入った。こういう時の為に基地への攻撃時以外はローカル無線は封鎖していない。俺は静浜からの増援でも来たのかと思い応答した。
「こちらKJS01、どうした」
「・・・i地より増援が到着、可変型ガンダムタイプ約20ザ・・oなかに・・aンダムタイp・・ブツッ」
可変型ガンダムタイプ…恐らくはムラサメだろうし、そいつには静浜の訓練兵が乗っているのだろうが、無線の調子から何かが引っかかった。山間部ならともかく、この距離で電波が届かないなんておかしい。ジャミングも考えられたが、現在このエリアの制海権及び制空権はこちらが握ってるはず。どうにも胸騒ぎがした俺は光学通信で周囲に単機での浜松基地へ戻る許可を求め、元来たルートを引き返した。

基地まで戻るのに約15分。この5分の差は悪い予感の裏付けだった。基地がこちらに制圧されていれば基地までに出現するMSは居ないはずである。しかし、ムラサメ5機に行く手を阻まれた。幾ら俺の機体に機動力があるとはいってもMA形態での連中には空中での高軌道戦闘では分が悪い。仕方が無いのでサブアームのビームサーベルと両の手にビームトマホークを携え、接近戦で一気に3機を撃墜、メガランチャーで残りを撃墜した。この時点でメガランチャーのエネルギーは殆ど残っていない。基地まで持つか不安ではあったが、その後は接敵しなかった。取りこぼしにしては多すぎるこの数は基地が再度相手側の手に落ちた事を雄弁に語っていた。

そして基地に到着した俺が見たものはこの作戦に参加したバルチャーの乗っていたMSと多数のムラサメの残骸−そして炎の赤の中に両肩より緑色の粒子を撒き散らす白いMSが佇んでいた。
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2014年04月01日

ある元技術仕官の現在5(Neu)

こちらはスリーマンセル。一応過去の経験量からリーダーは俺で僚機は対艦ミサイルとインコムがの無いドーベンウルフとビームキャノンを背負ったスタークジェガン…連中金あるんだな。光学通信で連絡すると、俺とドーベンウルフがメガランチャーを構える。スタークジェガンは単機で射線上に入らないように基地へと最大出力で接近する。道中基地から発進したムラサメが接近するが、スタークジェガンとドーベンウルフのミサイルで接近を阻む。交戦が確認されると同時に俺は発射体制のまま上空へと飛び、基地を照準内に捉えるとメガランチャーを滑走路へ掃射。発進を困難にする。同時にドーベンウルフが格納庫へメガランチャーを発射、これをを破壊する…さすがMA級のジェネレーター直結、威力がこっちとは段違いだ。
スタークジェガンの位置を把握、ドーベンウルフに伝達して援護に回って貰う。今度は俺が単独で行動する番だ。上空から最大出力で体制を崩された基地へと進入し、防衛隊と交戦。MS形態のムラサメにサブアームで応戦しながら基地内を動き回って防衛隊の戦力を調査した。
横浜の警備に出払っているのか、いるのは大部分がムラサメとジム系でZとフルアーマー、マドロックが1機づつしか居ない。外見上の感想だが全部ノーマル。本来ならMGガンダムクラスの機体が少なくとも2機程度は配備されているのだろうが、現行の戦力なら数で押し切られることも無いだろう。
とか思っていたら数少ないHGのZが俺をロックした。すかさずロックし返して手持ちのメガランチャーを発射。相手が発射する前に命中する。俺の脇を強力なビームが通り抜ける。どうせ同じ事を考えていたのだろうが、地上と空中では姿勢制御に掛かる時間が違いすぎる。空中で正面から馬鹿正直に発射したならこっちの方が早い。
しかし命中こそしたが中途半端な姿勢だった事が幸いしたのか、シールドごと片腕がもげた程度だった。そこで左脚のシュツルムファウストでメインカメラのある頭部へと追撃。爆煙と衝撃で怯んでいる隙に接近して、サブアームのビームサーベルでコクピットを貫通させる。力なく地へ倒れ伏すZ。
これで相手側の制空権が弱まったので、これを奪取するべく空中へ飛翔する。
当然ながら空中に居るムラサメと地上の量産機が打ち落としに来る。軽量な機体に高出力のバーニアを備えた俺の機動を補足できずにロック無しで攻撃してくる。
多少の回避運動でこれを回避、すると地上や僚機に背を向けた状態になるので当然攻撃の的にされて撃墜された。それを確認した俺は地上のムラサメからの射程外へ出たところで地上へと向き直って再度メガランチャーを生き残った地上のムラサメへ向けて左から右へと横薙ぎに発射する。
これでこの基地にある殆どの戦力は無力化できた。他のHGガンダムタイプは他の奴が平らげたようだ。それにしても可変MSが多めなのはここが航空基地だったからだろうか。
posted by 漢字中央警備システム at 03:16| Comment(0) | 日記(Neu) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする