2008年05月20日

21世紀の織姫と彦星

 みなさん、こんばんは。
 火曜日担当の小津野 真帆です。

 皆さんが次の刊行誌に向けて頑張っているのに、何も作品を書いていません。 
 ホントごめんなさい。
 教育実習で教材と指導案の作成ガイドラインをもらったのに、何も指導案を書いていません。
 ホントごめんなさい。

 言い訳をさせて頂くと、就職活動と学業に追われておりました。
 特に前者はポツポツと面接の予約も入り、ますますもってニッチもサッチもいかない状態であります。何度も履歴書を書くのも疲れましたし。 
 熱海から通学している私にとって、毎日新宿に出て夜遅くに変える生活は不必要に体力を消耗しだしまして、このまま行くと組織崩壊を起こしたり、記憶をなくしたりしかねません。
 そんなわけで、ほとんど手がつかない状態でありました。
 指導案については突貫作業で作っているのですが、なかなか難しいですね。
 
 最もサークルの企画でRPGツクールで何か作る、ということになりそちらにも顔を出していましたし、神保町に卒業論文の資料を買い出しに行ったりしていたので、何気に楽しんでいる部分もあったりしますが。

 本当は小説を書きたいのです。貯めたプラモデルを作りたいのです。
 意中の方と手をつないで、どこかへ遊びに行きたいのです。
 特に後者に至っては、四月の中頃よりずっと逢っておらず「逢えるかな」と思ったら、お互いに色々あって逢えず、といった具合です。
 織姫と彦星です。働いてませんが。

 さて。
 そんな私が企画している小説は、「鬼」をテーマにした和風なダークヒーローものですね。
 「新ゲッターロボ」みたいな、エログロでアナーキーな世界観をやりながら、しかし耽美さも出していく。
 和服で美しい、清楚な大和撫子が、化け物を殺しまくる。
 
 例えるならダイナミックプロが「藍より青し」を描いたら、といった具合でしょうか。

 タイトルは「恋織鬼」と書いて「こおりおに」と仮定しております。
 
 「人の心を持った異形の怪物は、はたして怪物といえるのか」
 雨の降る山の中で、古い屋敷に一晩の宿を借りた主人公。
 彼と、その屋敷に一人住む未亡人のお姉さまとの対談で物語は進行する予定です。
 石ノ森章太郎先生や永井豪先生が、70〜80年代に乱造した特撮・変身ヒーローもののイメージで「人の心を持った鬼」が、愛を知って……それを無くし、裏切られてもなお、人の心を持ち続けていく。そんな話を描きたいと思う所存です。

 完成するかどうかはわかりませんが、どうかご容赦を。

 刊行誌に載せて頂くというより、個人的に書こうかな……と考えているんですけどね。



posted by 漢字中央警備システム at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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