2008年04月05日

時には真面目にシナリオについて語ってみるか(その気まぐれさが既に真面目ではナイ)。

と言うわけで先週閣下に箱○をデータもろとも破壊されたNeuです。orz
それでも愛してるZE!
今週、小津野氏が今年の特撮の不出来について語っていらしたので、それ関連で行こうと思います。
まずは今年の特撮について、スーパー戦隊はまずデザインでコケている気がします。タイトルはまあ今までにもアバレンジャーとかあったし、問題では無いでしょう。シナリオについては語りたい事がまだはっきりしていないし、見せ方も従来のものと大差ないので現時点では明言しません。次にキバですがはっきり言って「ゲンナリ」です。暗めのモチーフなのに下手に子供を意識した作りになっている為、いったい大人と子供のどっちを向いて製作しているのかサッパリ判りません。いや、技などのエフェクトは良いのですよ、確かに。でも前年の電王の人気に肖った映画の企画とか見るとえげつない事この上ありません。シナリオはまったく意味が判りません。見せ方も現在と過去を行き来するので、それに子供達は付いてこれるのでしょうか。

まあ、今年は不作だって言っていれば今回の特撮も笑い話ですが、問題は映画、ドラマの方です。
近年の動向を見る限り、日本のドラマ、洋画等は企画に手を抜いている感があります。マンガや小説等の原作ありきの物が多すぎです。手抜きをした上で、見てくれのいい役者使って気を引こうとしている様にしか自分には見えません。
どこかで触れましたが、自分はマンガやゲームのアニメ化は良しとして(絵が着色されて動くだけなので妥協できる。出来が良ければ原作以上に評価できる)もマンガ、アニメの実写化と実写のアニメ、マンガ化には否定的なので(シナリオとキャラのイメージをぶち壊しにしてくれるので、その点ではAVの安っぽい企画と同程度と捕らえている)とても見ていて不快です。あと安易なリメイクも楽しているみたいで嫌ですね。オマージュとして使う位なら有りでしょうが、同じタイトルでただ単に少し手直しした上で役者変えて作り直しましたでは面白い物ができる可能性は低く、原作や前作と比較されて最悪駄作と言われるのがオチでしょう。

願わくば、ドラマ、映画、アニメ、マンガが商品ではなく一つの芸術的創作物として、納期や視聴率、時流に迎合する事無く誰もが作品を作れ、公正かつ広い視野で評価できる時代が訪れますように。
posted by 漢字中央警備システム at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(Neu) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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