2019年09月30日

水出しリターンズ(ゴーフ)

再び水出しコーヒーの話題に帰ってまいりました。
こんにちは、ゴーフです。

以前、おうちの水出しコーヒーがお店の味みたいな個性の出方しないと書きましたが、原因がわかったかもしれません。
原因はコーヒー豆です。
おうちでの淹れ方のせいでは、どうもなさそうです。

時系列にそって説明します。
まず、喫茶店で水出しコーヒーを飲みました。
豆はエチオピアのモカ。酸味寄りの豆です。もっとも、焙煎を深くすると苦味寄りの豆にはなりますが、このときは特に深い焙煎ではありませんでしたので、原則どおり酸味寄りの豆です。
で、この水出しコーヒーがお湯抽出とはまったく異なる個性を出していたのに感動します。
ただ、酸味寄りのはずのモカにしてはだいぶ苦い仕上がりでした。
そのためこのとき、水出しコーヒーは酸味寄りの豆でも苦くなるという知見を得ます。

その後、カルディのアイスブレンドのコーヒー豆を人からもらったことをきっかけに、透過式の水出しコーヒー器具を購入。
なぜかというと、アイスブレンドは全力で深く焙煎しているわけですが、全力で深く焙煎している豆を以前別のコーヒー豆屋で買った際、俺の持つそれまでの抽出器具のどれでも俺好みの味にならなかったから。
そして、水出しという究極の低温抽出なら、苦味が抑えられるだろうという目算があったわけです。
で、目算どおり苦味が抑えられたコーヒーが水出しによって作ることができたことは、過去のブログどおり。

で、せっかく買った水出しコーヒー器具をいろいろ試したいと思い、浅めの中煎りくらいの焙煎度のエクアドルとハイチの豆のブレンドで試してみました。
焙煎度的にも豆的にも酸味寄りですが、どっちかの豆にもともとやや苦味があるやつです。
その結果も過去のブログのとおり、お湯での抽出より苦味が強調される形になりました。

そしてここからが新情報。
今回は、コロンビア産のコーヒー豆をかなり浅く焙煎したものを水出ししました。
もう少し詳しく説明すると、上記エクアドル・ハイチのような直火焙煎でなく、これは熱風焙煎。そして、同じ焙煎所の同じくコロンビア産の豆が別にあるのですが、それよりも味が出にくいタイプの豆を使用しました。
なお、挽き目はアイスブレンドのときなどど同じくパーフェクトタッチUの「2の右」でやりましたが、浅煎りゆえ油分が少ないためか抽出された液体の落ちが早いようなので、浅煎りの場合はもう少し細く挽いてもいいかもしれません。
で、今回は喫茶店で飲んだときのような、独特の個性が出るではありませんか。
ただ、完全に苦味のない豆だったためか、喫茶店のときやエクアドル・ハイチのときとは異なり、苦味はまったく出ませんでした。
なお、渋味はかなり強く出ました。
前述のとおり味の出にくい豆なんですが、水出しではしっかりと味が出ました。(具体的にどういう抽出だと出づらいかというと、フレンチプレスや、少量のペーパードリップをウェーブドリッパーでした場合ですね。エアロプレスや俺式ペーパードリップならちゃんと出ます)

というわけで、再び水出しコーヒーのお話でした。
posted by 漢字中央警備システム at 01:05| Comment(0) | 日記(ゴーフ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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