2019年09月23日

おれと☆え〜る(ゴーフ)

エールビールとの初めての出会いはアイスビアという氷を入れて飲むタイプのビールだった。
単に「氷を入れる」というところに惹かれて買ったため、当時はエールという概念すら知らず、「なんか変な味がする」という感想だった。
2011年か2012年頃の話である。

その後、第3次クラフトビールブームがくる2017年より2年早い2015年にアサヒビールのクラフトビールシリーズであるアサヒクラフトマンシップが発売される。
その第2弾がペールエールだった。
まだ今ほどエールビールが日本でポピュラーでなかった当時、というかわりかしクラフトビールが地方の地ビール的な認識でしかなかった当時、一般的なラガービール以外の味わいに馴染みのない一般大衆向けに、ラガーじゃないビールをその個性を出しすぎない程度に抑えることで、飲みなれなさすぎないように計算されたシリーズだったのだろうと今になれば思う。
むしろ、第3次クラフトビールブームの下地を作ったのがアサヒクラフトマンシップだったのではと思うくらいだ。
そんなわけで、アサヒクラフトマンシップのペールエールはペールエールらしさがどぎつくない一品であり、おかげでエールビールを飲みなれる第一歩となった。

その後、調子にのり、他のエールビールも飲んでみるわけだが、他のやつはエールビール玄人勢向けでかなりエールの個性がどぎつい。
そのため、しばらくエールビールを敬遠することになる。

2016年、ザ・プレミアム・モルツ香るエールが発売。
プレモルといえば、かつて香るエールじゃないプレモルの飲んだ際、その強烈なホップの香りをジョッキのすすぎ残しの洗剤のにおいと勘違いしてからというもの忌避感がつきまとい飲まなくなっていた。
ところが、当ブログでお馴染みのサイゼリヤの人が香るエールをオススメしていたため興味をもち購入。
通常のプレモルのような強烈なホップの香りはなく、まず第一関門突破。
そして飲んでみると、これがなかなかにうまい。
エールの個性が強すぎないため、かなり飲みやすい一品。
このエールならイケる、と再びエールを飲むようになる。

そして、つい最近、ヱビスプレミアムエールが発売される。
これまたうまく、同じくエールの個性が強すぎないため、これまた飲みやすい。
残念なのは売ってる店が少ないこと。


実は今年に入って一時期、禁酒をしていた。
で、禁酒明けでビールを飲みたいと思い居酒屋に行ったのだが、ビールはプレモル香るエールしかない店だった。
問題ない、香るエールは大好きだ。
そう思い香るエールを注文。
おいしく飲み干したわけだが、ビール欲はまったく満たされなかった。
エールはエールというお酒であって、それはそれで好きだけど、ビールを飲みたいときはラガーを飲まないとビール欲は満たされないんだなあ。
スープカレーは好きだけどカレーはドロドロであってほしいみたいな話。
posted by 漢字中央警備システム at 04:12| Comment(0) | 日記(ゴーフ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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