2019年08月19日

落語警察(ゴーフ)

異世界落語という、なろう原作のマンガを読んでいます。
ざっくり内容をいうと、落語家がファンタジーな世界観の異世界に召喚されて落語をする話です。
おもしろいので続きが楽しみなんですが、違和感がある部分があります。
それは、見台を小拍子で打つシーン。
主人公の落語家の落語は江戸言葉であり、上方言葉ではないのに、江戸落語に無く上方落語のものである見台と小拍子を使ってるんですよ。
最初「これ落語わかってねぇんじゃねぇかな」と思ったんですが、マンガより話が進んでいる原作を読んでみると、はめもの(ざっくりいうと三味線などの音楽隊。江戸落語にはなく上方落語にあるもの)が入るようになった描写があります。
どうやら主人公が江戸落語の人というのは俺の勘違いで、バリバリに上方落語の人という設定なんだろうなあと思った次第です。
それにしちゃあ、上方言葉ではないんですが。
それに召喚前の場所が東京都千代田区の国立演芸場(江戸落語の団体である落語協会と落語芸術協会がやるところ)のようだし、なおのこと江戸落語では?と思うわけです。
というわけで今回のブログは、めんどくさい落語警察をしてみたの巻でした。
posted by 漢字中央警備システム at 23:15| Comment(0) | 日記(ゴーフ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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