2019年04月15日

抽出器具ごとの俺の淹れ方3(ゴーフ)

タイトルどおり「抽出器具ごとの俺の淹れ方」の第三弾です。

予告どおり、今回はペーパードリップの話。

ペーパードリップ自体は語ろうと思えば尋常じゃない数の要素があるんですが、俺的にはフレンチプレスやエアロプレスで出せない良さを出すことが目的となるので、それに関係しない話は一切しません。
で、ペーパードリップが前記プレスたちと違う特徴はというと、
【1】透過法ゆえに濃く出やすいということ。
【2】フレンチプレスと違って挽き目を細かくできること。
【3】エアロプレスより耐熱温度が高いこと。
あたりが考えられます。
なので、特殊なコーヒー豆の独特な味がプレス系でうまく出ない場合や、そもそも味自体が出にくいコーヒー豆の場合に重宝しています。
それゆえ、過抽出よりは抽出不足にならないようにすることに重点を置いています。

では、実際の抽出方法の説明をしていきます。
パーフェクトタッチUでの挽き目は「1の右」を基本とし、特に味の出にくいコーヒー豆では「2の右」にします。(この目的でもなお、細かければいいわけではないので、適切な挽き目をコーヒー豆ごとに見つけたほうが良いです。2の右が最適な豆を3の右で挽いた際、平凡で特徴が消えてしまう出来になりました)。
微粉除去は基本しません。
ですが、コーヒー豆によっては「0の右」で微粉除去するのがペーパードリップの最適解のものもあります。もっとも、いままでの経験上、そういうコーヒー豆はペーパードリップが最適解ではありません。

コーヒー豆30gに対し、お湯600ml使用します。
落としきりなので600mlきっかり落としきります。
お湯の温度は95℃です。しっかり抽出したいので高めの温度です。

で、コーヒー粉のどこにお湯を注ぐかですが、俺的には中心部一択です。
俺的抽出法でないなら、中心部と外側に適切な割合で注ぐことで複雑な味作りをしたりするわけですが、あくまで俺の目的に合わせるなら中心部一択です。

というわけで、ペーパードリップのなかでも俺独特な部分の説明でした。
他の部分はネットをあさればいくらでも情報があるので、知りたい人は自分で調べてね。

抽出器具ごとの俺の淹れ方は今回で最終回です。
ですが今後、FrankOneとか水出しコーヒーメーカーとか入手したら復活するかもしれません。

ではまた次週は別の話題で。
posted by 漢字中央警備システム at 00:01| Comment(0) | 日記(ゴーフ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: