2018年09月10日

透過式ドリップの上手い下手の話(ゴーフ)

先週書いた仕事が大変なことになっているという事態ですが、大きな山場は越えた感じです。
それほど大きくない山場が続いてはいるんですが。
もしかすると、さらに大きな山場が来る可能性もあるので、気分は良くないですね。

さて、今回は一般的なコーヒーのドリップ方法である透過法の話。
いわゆるペーパードリップとかネルドリップとかメッシュフィルタードリップとか言われるのは全部透過法ですな。
で、そのドリップの上手い下手って話が、わりと人によって意味するところが違うことに気づいたわけです。
歴の長い手慣れた人が、自分のレベルで話す「上手い下手」は、抽出しすぎないことを上手いと言う傾向があるように思います。
逆に、明確に初心者向けの話では、抽出が足りないことを下手という傾向があるように思います。
この混乱が招く問題は、良い抽出器具・淹れやすい抽出器具の話になると結論が逆になるという悲劇です。
初心者向けにはテクニックに左右されずしっかり成分を抽出するもの(いいかえれば、否応なく成分が抽出されてしまうもの)が良く、上級者向けには抽出をテクニック次第で抑えることができるもの(いいかえれば、キチンと抽出しないと全然抽出できないもの)が良いことになります。
要は、まったく逆の傾向をもった抽出器具を良いものとされてしまうわけです。
というわけで、これからコーヒーをはじめる人は気を付けてね、というお話。
posted by 漢字中央警備システム at 20:13| Comment(0) | 日記(ゴーフ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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