2018年02月04日

名古屋めし(ゴーフ)

あんかけスパは実におもしろい食べ物だと思います。
名古屋周辺に存在していながら、単にスパゲッティと呼ばれ、メニューには具の名前しかなかったものが、ここ十年くらいであんかけスパなる名前がつけられたってのだけでも興味深い。
しかも、その料理は失われつつある日本の洋食の昔ながらの技術が生き残ってるというじゃないですか。
これは食べてみたい、と思っていたんですが、残念ながら東北には食べれる場所がない。
そんななか、カルディで「ヨコイのソース」というあんかけスパのレトルトソースが販売されていたので即購入。
残念なことにあんかけスパ用の2.2mmの極太スパゲッティは売っておらず、後に近所でも極太スパゲッティを探すものの太さは1.8mmまでのしかありませんでした。
しかたないので1.8mmで作りました。
レトルトにはサラダ油またはラードでスパゲッティを炒めると書いてありましたが、本場を再現するため、ここはラード一択。
具は有名どころではミラカン(ミラネーゼ=肉、カントリー=野菜)ですが、あんかけスパを俺が知ることとなったブログではオススメされてなかったので別のものに。
オススメされてたのはスペシャル(ヨコイではこし玉子と書かれているがたぶんゆで卵を細かく刻んだもの)、ミートボール(メニュー名はミートボールだが実物はミニハンバーグ)、ポークピカタ(説明むずいからググれ)。
とりあえず今回はミートボール(というかミニハンバーグ)にしてみました。
ラードをフライパンになじませたところ、なんか足りねぇなと思いラードを追加。
先に結論をいうと、ラードそれでも足りなかったぽいです。次やるときはもっとガッツリいれるとしよう。
で、炒めたスパゲッティを皿に盛り付け、その回りにヨコイのソースをかけ、ミートボールを載せたら完成。
初のあんかけスパは、あらかじめ普通のスパゲッティとは別物と理解した上で食べたこともあり違和感なく美味しくいただけました。
あんかけスパの存在を知らずにスパゲッティを頼んでこれが出てきたら「これじゃない」と思うであろう独特な味でした。
きつめのコショウと尖った酸味はかなり特徴的でしたね。
このソースの真の実力を見るためにも、ポークピカタを試してみたいところ。
ではまた来週。
posted by 漢字中央警備システム at 23:19| Comment(0) | 日記(ゴーフ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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