2017年10月02日

蕎麦は奥が深い(ゴーフ)

今回は蕎麦について書こうと思ったのだが、生半可な知識で書くとあちこちから集中放火をくらいそうなのである程度しっかり調べてから書こうとしたらこんな時間である。
あきらめて主観だけの話をする。
ざる蕎麦についてくるワサビがいまいち好きになれなかった。
ワサビそのものは好きなのだが、蕎麦の薬味にすると、蕎麦というのはただでさえ繊細なのに、どんなにワサビを少なくしてもワサビの自己主張が蕎麦に勝ってしまうように感じるのだ。
なので、最初は必ずワサビなしで食べるようにしている。
とはいえ、当たり前のようにワサビがついている以上自分がまだ見つけられていない美味しさがそこにあるのではないかとの期待をこめて、あとからワサビを入れる。
そして食べ、いつも釈然としない気持ちになるのだ。
だが、今回は違った。
初めて食べる種類の蕎麦だった。
皮をとらないためかなり黒い色をしたその蕎麦は、一般的な蕎麦屋の蕎麦より太く、だがしっかりとコシがありゴワゴワとしていた。
啜る感触は無骨だが、噛むとしっかりと甘みを感じる。
この蕎麦にはワサビが合うのだ。
ゴワゴワ感とガッツリした甘みをワサビの辛さがキリッと引き締め、見事なバランスになる。
なるほど、これならワサビが薬味の意味がある。
いままで釈然としないままワサビを入れ続けてたこともこれで報われたな。
そう思う1日だった。
posted by 漢字中央警備システム at 03:48| Comment(0) | 日記(ゴーフ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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