2010年09月16日

何を書くかな?(134


 どうも、さきさです


 嫌な予感がしたんだ。

 部屋の整理をしていたら、ノートのタイトル
(学校で使うなら教科とか書きそうな)部分に
「ショウ君の大冒険 スペシャル」と書かれていた時点で。

 開いてみたら、しょーもない漫画でした。

 自分が漫画を描いていたのは、小学校五、六年のときだけ
だったので、その頃の黒歴史となります。

 さすがにあの絵は載せられないので、解説つきでお送りします。

【STORY】
 ショウ君は普通の大学生。
 長~い 長~い 365日の休日を何をしようか考えていたら……

 STORYと書かれていて、その下に枠で上のあらすじと、
ショウ君とブニョ君というキャラ絵が描かれていました。
 
 そのときは鼻を○で描くのが趣味だったらしく、ショウ君はやけに
短髪で輪郭は四角っぽく、ブニョ君はスライムとハゲとオバQを足して
素数で割ったようなキャラでした。目は大きめでした。


 以後、抜粋(一話すらまともに完結していなかった)
 分かりやすく、多少直しを入れています。

 No1『冒険・勇者・宇宙人』 ← 一話ということらしい


 ショウ君が夜、布団で眠っていたら、突然大きな物音が聞こえてきた。
 ショウ君はなぜか、「ゴーグル」「竹刀」「水鉄砲」で武装し、
部屋を飛び出していった。

 ショウ君は宇宙船を発見した。

 突如、光りだす。

ブニョ君「39828年の長旅だった」
ショウ君「誰だろう。もしかして誰か先に来たるのかな」

ブニョ君「誰だ! 勇者様? あのでっかい爆発音が聞こえるのは
     勇者さまだけだからな」
ショウ君「何~!!! 僕が勇者!」
    「まぁ、ここではなんなんで僕の家へどうぞ」


 ショウ君は怪しいとしか思えない宇宙人を家に招いて、
事情を聞いてしまった。

ブニョ君「ボクはブニョブニョ星から来たブニョです。
     魔王軍が攻めてきたので助けに来て欲しい」

    「…と、いうことでヨロシク!!!」

ショウ君「死ぬかもしれない」
    「魔法使えない」

    「…と、いうことで ヤ・ダ!」

ブニョ君「大丈夫」

    「誰でも魔法が使えるようになる魔法の帽子!」

 ショウ君は、「知恵の木の実」を食べ、「変身用バッチ」を胸につけ
「勇者の証の首飾り」を首からさげた。

 そしてブニョ君の星へと辿り着いたが、
最初の刺客はなぜか、忍丸という忍者だった。

(……え、宇宙人じゃないの?)

 ここでブニョ君が爆弾発言を一つ。

ブニョ「ショウ、魔法の使い方はてきとうに名前つけて使えば
    使えるからな!」


 この11頁(もくじ含め)の黒歴史は、なぜか忍丸が変わり身の
術をしたところで途切れていた。

 描いた覚えがあるのか、だと?
 読み返していてなんとなく、これは自分が描いたものだと
悟ったさ。

 こんなしょーもないものを、昔は全力で楽しめて描けていたんだ。
 年を取るって、こういうことなんだろうね。 


posted by 漢字中央警備システム at 23:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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