2008年07月29日

遊星より愛をこめて


どうも、みなさんこんばんは。
火曜日担当の小津野 真帆です。
明日も知れないサバイバル生活なのに、リア充認定をされました。

 最近は試験勉強の合間に、レンタルビデオ店で借りてきたウルトラセブンなんかを見ておりまして、子供向け番組とは思えないハードな話に驚いたりなんだりしております。
 特に「ノンマルトの使者」などは、「そもそも地球人は、かつて地球を侵略したエイリアンの末裔なのではないか」といった内容でして、セブンの持つ怪奇性と合わせて思わず「うんうん」と唸ってしまいましたね。
 他にも母星を地球の核実験で破壊されたギエロン星獣が地球に逆襲してくる「超兵器R−1号」など、重たい話が随所にあります。

 そもそもセブン自体、最終回では自分の体がボロボロになってしまい、瀕死の状態で光の国に帰還する話ですし。

 この悲壮な感じ、テッカマンみたいでいいです。
 個人的にはデトネイタ―・オーガンの変身シーンは、セブンのオマージュだと思うのですが、どうでしょう?

 個人的に好きなキャラクターは、ウルトラ警備隊のキリヤマ隊長ですね。
 メトロン星人の回で「まるでキ○ガイ病棟だ!」とか、危険なセリフをさらっと言う所が素敵です。すぐに「何っ!?」と驚く所もいいですね。
 この人「なんとしてでも生き残れ。これは命令だ」と隊員によく言うのですが、その隊員が宇宙人に拉致されて円盤に乗せられた時、平気で撃墜しようとしたり(もちろん中に自分の部下が乗っていることを承知で!)パンキッシュで素敵です。
 平成セブンを見ますと、上層部の謀略で行方不明になった挙句、謀殺されていたりしますし。色々と問題がある人なのではないでしょうか。
 
 そんなわけでウルトラセブンなんですけど、実はこれ、かの有名なミュージシャン・大槻ケンヂが性に目覚めた作品なのです。
 ボーグ星人という宇宙人とセブンが戦い、ピンチになるシーンがあります。
 そこで湖に倒れたセブンの、ぬるぬるした艶を帯びた赤。そんなセブンがボーグ星人に踏まれて苦しむ様で、彼はその……フフ、下品ですが……勃起したそうです。

 私の場合は何かなあ……と彼のエッセイを読みますと、やはりテッカマンなんですよね。
 
 初代テッカマンの主人公は、変身するときにペガスというロボットの中に入ります。
 すると彼の手足に鋼鉄のイバラ(あるいは有刺鉄線)が巻きつき、高圧電流が流れるのです。
 これはテッカマンの鎧を肉体に定着させて、細胞に電気的な刺激を与えて強化する〜みたいな設定でして、テッカマンが赤と白のカラーリングなのは、その時に大量の血液とカルシウムが体外に分泌されるからだそうです。

 悲鳴をあげて、体をじたばたしてもがくテッカマン。
 37分と33秒しか戦えず、それを超えると死ぬテッカマン。
 仮に無事に帰還しても、へとへとになって寿命が縮むテッカマン。
 必殺技のボルテッカを撃つと、寿命が縮む上に体力が消耗するテッカマン。
 ブレードなら記憶喪失になったり、失明したり、廃人になります。

 こんな弱点だらけのテッカマンを子供のころ、ビデオか何かで見て、その……フフ、下品なのですg(ry)
 
 なんだかはしたない話を書いてしまいましたが、大槻ケンヂ曰く幼少の頃に見たアニメや漫画などは、その人間の性癖に少なからず影響を与えるそうです。

 みなさんのは、どんな感じでしょうか。

 
posted by 漢字中央警備システム at 23:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昔観ていた中で今でも割と頭の片隅に
残っているのは、
特撮では「特捜ロボ ジャンパーソン」、
アニメでは「勇者エクスカイザー」から始まり
「勇者王ガオガイガー」まで放送された
「勇者シリーズ」でした。

ジャンパーソンは最終回でロボットと人間の
キスシーンがあったり、相棒のガンギブソンが
(ロボットなのに)バーベキューの味見をしたり、
セリフをしゃべると喉仏が動いていたり等など、
突っ込み所を探して笑っていました。

ジャンパーソン自体は微妙にカッコ良かったり
カッコ悪かったりする所も個人的なツボにはまる
要因でした。そして戦闘時に付けている仮面を
外すとヒーローとは思えないほどのカッコ悪い
素顔が垣間見えます(笑)


勇者シリーズは主に、ピンチ時の行動指針に
なっています。
長い人生の中、病気にかかったりして気力
だけで動かなければならない場面なんかに
重宝します。
Posted by 豹極 at 2008年07月30日 21:27
 レスがおくれてすいません。

 ジャンパーソンはハードボイルドな作風を目指そうとしていたものの、子供向けにしないといけないという矛盾に苦しんでいた感があります。

 「正体がわからない」謎のヒーローという点に迫ったお話の際は、逆にわかりやすくてよかったですね〜。

 驚いたのが帯刀さん(ビルゴルディ)が、「アイルビーバック」と言って死んだのですが、本当に生き返って他の作品に出てきたことでしょうか。

 勇者シリーズは熱いですねー。
 どの作品も違った個性がありますし、また熱さへのアプローチも違うわけで。

 私はマイトガインやゴルドランが好きなのですが、豹極さんはどの作品が好きですか?

Posted by 小津野 真帆 at 2008年08月19日 23:35
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